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宝飾業界

8千億~1兆円の市場(2009年度:9.283億円)

 

宝飾業界では主に地金・色石・ダイヤモンド・真珠を扱う業者に分かれます。

地金業者とは、シルバーや金、プラチナなどの貴金属を使って、指輪の枠やネックレスの金具部分を作ったり、地金の付いた製品を扱っている業者です。

色石とは、ダイヤモンドや真珠以外の、ルビーやサファイヤ、エメラルドなどの宝石のことを指します。

当社は真珠を専門に扱っています。真珠には、アコヤ真珠、南洋真珠、淡水真珠、など様々な種類がありますが、 当社は主に、アコヤ真珠、南洋真珠を扱っており、淡水真珠は扱っておりません。

 

真珠の歴史

真珠は、1905年に三重県で御木本幸吉さんが世界で初めてアコヤ真珠の真円真珠の養殖に成功し、それ以来100年以上に渡って真珠産業が発展し続けてきました。そして現在は日本の養殖技術がオーストラリアやインドネシア、タヒチへと世界中に広がり、宝飾品の中で唯一、日本が原産国で世界に輸出できる商材となっています。現在、国内の真珠業者の多くは伊勢・神戸・東京にあります。

養殖業者・
組合
真珠の養殖を行っている業者を指します。
ここでは、真珠の養殖を行い、入札会や示談会などを行い、原珠(貝から取り出したままの、何も加工を施していない状態の珠)をバラの状態で限られた業者へ販売しています。
日本原産のアコヤ真珠は主に養殖業者が加盟している組合の入札会にて取引されています。
原珠
ブローカー
仲買人で、養殖業者とメーカーの間で商売を行います。養殖場の入札会に入れないメーカーは、このブローカーから仕入れることもありあます。
メーカー 買い付けた素材を加工して、素材の付加価値を高めたり、半製品(ルース・連など)や完製品(ネックレス・リング・ペンダントなど)に仕上げて問屋や仲買い業者、小売店などに商品を卸します。
問屋・商社・
仲買い業者
メーカーから半製品や完成品を仕入れて、小売店へ卸売りしている業者です。
小売店 メーカーや問屋・商社・仲買人から仕入れた商品を、一般の消費者に販売します。